エクセル を 無料 で使える・Excel と互換性のある表計算ソフトの紹介

2020年10月27日

 会社、学校のパソコンには入っているけど、自宅のパソコンには エクセル がない 「使用頻度が高くないので購入するほどでもない」 「Excelってタダで使えるんじゃないの?」 そんな悩みや疑問をお持ちの方に、 Excel を 無料 で利用する方法、おすすめのフリー表計算ソフトGoogleスプレッドシートなどを紹介します。

方法一:オンライン版のExcel 無料で利用する

 エクセル を 無料 で使える・Excel
参考URL: https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/excel

Microsoft では 2014 年からオンライン版のExcelを提供しています。純正のOfficeを購入しなくても無料で利用することができます。

Microsoft が提供しているExcelのオンライン版なのでインストール版の Excel との互換性も高いです。関数や書式の一部は限定されていますが、画面構成もインストール版とほぼ変わらないので困ることはないでしょう。

利用するには 無料 で登録できるMicrosoftアカウント、ネットワーク環境が必要です。

Microsoft アカウントを持っていない方は「アカウントを作成しましょう」から新規アカウントを作ります。

具体的な操作方法はYouTubeへ:https://www.youtube.com/channel/UCmHefhZ6Ez0txzEI-ChB3Gg/videos

  • オンライン版Excel だけの特徴
  • 無料体験:Excel 無料 で体験できます。
  • 共同編集 複数人によるリアルタイムでの共同編集に対応しています。更新が頻繁なデータなどを複数人で編集するのに便利です。
  • アクセスはどこからでも ネットワーク環境さえあればパソコンやタブレット、スマホなどからExcelのファイルにアクセス可能です。出先で修正しなといけない場合、スマホで閲覧・編集もサクッとできます。
  • 自動保存 オンライン版のExcel Onlineで編集するごとに自動で変更内容が保存されます。
  • ファイルの共有 メールでExcelファイルを送らずにファイルを共有することができます。アクセス権を設定することで指定のユーザーにファイルの閲覧・編集権限を設定することが可能です。
  • データの入力規則 「データの入力規則」を使用しているブックは編集できるが、新規で設定することができません。
  • 関数 一部の関数は、インストール版の Excel と動作が異なることがあります。例えば、TODAY関数は、インストール版ではPCの日付を返しますが、オンライン版ではサーバー上の日付を返します。
  • ワークシートの保護またはブックの保護 パスワード保護されているブックは表示できません。保護を解除するには、インストール版のExcelで開きます。

しかし、基本的な画面構成はインストール版のExcelとほぼ同じです。

方法二:iOS / Android アプリ版のExcelを利用する

 スマホやタブレットでExcelを使うのであれば、モバイルアプリを利用しましょう。 無料 で Excel ファイルの閲覧、編集、保存ができ、外出先でもすぐに利用できるのがアプリ版のいいところです。

ただし 無料 のアプリ版は下記の機能が制限されています。無料の範囲でもファイルを開いて編集したり、新規ファイルを作成して保存したりすることは可能です。

  • ピボット テーブルのスタイルおよびレイアウトをカスタマイズする
  • 作成した色を図形に追加する
  • ワードアートを挿入および編集する
  • 影や反射のスタイルを画像に追加する
  • グラフ要素を追加および編集する

アプリ内課金(Office 365のサブスクリプションを購入)すると上記の機能が解放されます。

方法三: Excel と互換性のある 無料 のおすすめ表計算ソフト

Googleスプレッドシート

ここまではMicrosoft が提供しているオンライン版やアプリ版のExcelをご紹介しました。他にも Excel を代用できる無料の表計算ソフトがあります。

中には Excel に匹敵するものや、より便利な機能があるものもありますので次からご紹介していきます。


「Googleスプレッドシート」は、その名の通りGoogle が提供している表計算ソフト。Google アカウントさえあれば無料ですぐに使えます。ソフトをダウンロードするのではなくオンライン上で作業を行い、エクセル との互換性もほぼ問題ありません。

参考URL「Googleスプレッドシート」ホームページURL

Googleスプレッドシートエクセルを無料で使える・Excel と互換性のある表計算ソフトの紹介

スプレッドシートが表示されました。図のように画面構成もExcelと似ています。


同じくオンラインソフトであるExcel Online との違いですが、正直なところ、表計算ソフトとしての基本的な機能においてはあまり差がありません(若干Excel Onlineのほうが多機能)。

どちらを使ってもいいのですが、「Gmail やGoogle ドライブをメインに使っている」という方はスプレッドシートのほうがいいかもしれません。ほかのGoogle サービスとも相性が良く、ファイルの共有や保存、メールでの送付もシームレスに行えます。

エクセル と同じように表計算やグラフ作成はもちろんのこと、関数の使用が可能です。さらに複数のユーザーによるデータの共有ができるので、多くの企業でExcelの代わりとして使われる場面が増えてきています。

エクセル 無料 対策

たまに エクセル が必要になる程度であれば、今回ご紹介したExcel 無料で使う方法やフリーソフトで十分対応できると思います。会社や学校で必ずExcelを使わないといけないという以外は代替ソフトを使うのも1つの手になります。Google スプレッドシートはとても使いやすいですし、LibreOffice「Calc」(次は紹介します)もかなり優秀です。特にGoogle スプレッドシートは、ネットワーク環境さえあればPC以外にもスマホでも編集や作成をすることができます。出先で急いで修正するときなどに重宝します。また1つのファイルを複数人で同時編集も可能なので便利な場面も数多くありますのでおすすめします。

今回ご紹介したツールにはメリット、デメリットがありますのでご自身の状況に合わせてよりよいツールを選択してみましょう。

しかし「仕事でしっかりと使う」のであれば、やはり限界があります。会社や学校の提出物でどうしてもExcelでないといけない場合は、正式版を使う必要があります。その場合には、まず Office 製品 を利用してみてから考えるというのがいいのではないでしょうか。

Office 製品のの値段・購入分析も色々ありますのて、ご参照しましょう。

https://www.office-online.jp/wp-admin/post.php?post=1402&action=edit